平和教育研究センター 連続企画「樺太・サハリンから考える」

開催予定 2026.02.27 ~ 2026.03.20

開催趣旨

樺太アイヌをはじめとするサハリン(樺太)の様々な民族は、樺太・千島交換条約や20 世紀前半の三度の戦争(日露戦争・シベリア戦争・日ソ戦争)の結果、たびたび移住と追放を余儀なくされました。アジア・太平洋戦争が終結すると、多くの朝鮮人・日本人が長らくサハリンへの残留を強いられ、また樺太アイヌの人びとは未だに自分たちの先住地に戻れない状況が続いています。
今回映像証言アーカイブ研究会では、長年サハリン残留邦人の支援活動を行ってきた日本サハリン協会の斎藤弘美会長と、樺太アイヌの権利保障を求めて活動する樺太アイヌ協会の田澤守会長をお招きし、樺太・サハリンの記憶とそこから見える現在の課題について考えます。

第1回(2月27日)
「樺太とサハリン~残留の歴史から未来へ」
講師:斎藤弘美さん(日本サハリン協会会長)

第2回(3月20日)
「エンチウ(樺太アイヌ)からみる世界」
講師:田澤守さん(樺太アイヌ協会会長)

※当日、貴重な映像もご覧いただけます。
※どなたでも予約不要・参加費無料でご参加いただけます。

開催概要

会場
立命館大学国際平和ミュージアム 2F セミナー室1
休館日
開催時間
①2月27日(金)14:00~17:00 ②3月20日(金)14:00~16:00
料金
入場料無料・事前申込不要
主催
立命館大学国際平和ミュージアム平和教育研究センター 証言映像アーカイブ研究
共催
メディア資料研究会
後援

連絡先

io1025-a@st.ritsumei.ac.jp(代表:大月)