平和教育研究センター 第一回証言映像アーカイブ研究会

開催予定 2026.02.21 ~ 2026.02.21

開催趣旨

証言映像アーカイブ研究会は、東アジア地域の戦争・植民地経験を中心とした証言映像資料の調査・研究を行うことで、平和博物館における映像資料アーカイブの応用可能性について検討する国際平和ミュージアムの研究プロジェクトです。
第一回目となる今回は、長年アジア各地で戦争・植民地支配の被害を受けた方々を取材されてきた写真家・伊藤孝司さんをお招きし、その800人にもおよぶ膨大な証言記録をどのように残していくべきかについてお話しいただきます。また研究会内で、その貴重な証言記録の一部も特別に公開していただきます。
本研究会は、どなたでもご参加いただけます。ご関心のある方はぜひお越しください。

開催概要

会場
立命館大学国際平和ミュージアム 2F セミナー室1
休館日
開催時間
14:00~16:30
料金
入場料無料・事前申込不要
主催
立命館大学国際平和ミュージアム平和教育研究センター・証言映像アーカイブ研究会
協力 立命館大学コリア研究センター
共催
後援

プロフィール

伊藤孝司氏

1952 年長野県生まれ。元日本軍「慰安婦」や朝鮮人被爆者、サハリン残留朝鮮人をはじめ、アジア・太平洋戦争と植民地支配の被害を受けた人びとをアジア各地で長年取材。その800 人に及ぶ膨大な証言記録は、2025 年に「女たちの戦争と平和資料館(wam)」に一部寄贈された。主な著書としては『朝鮮で見た〈日本〉──知られざる隣国との絆』(岩波書店、2019 年)、『原爆棄民──韓国・朝鮮人被爆者の証言[増補改訂版]』(論創社、2025 年)、『サラン 波乱の海を越えて──韓国・朝鮮で生きる日本人女性たちの物語』(風媒社、2025 年)などがある。

連絡先

io1025-a@st.ritsumei.ac.jp(代表:大月)