企画展

第131回ミニ企画展示「Us~学生が見たロヒンギャ~」

開催終了 2020.11.02 ~ 2020.11.26

開催趣旨

「今世紀最大の人道危機」といわれるロヒンギャ問題。
バングラデシュ―ミャンマー国境では、
今でも約100万人のロヒンギャが難民キャンプに暮らし、国際援助で命を繋いでいます。
「難民問題は遠い国の出来事ではない」
そうした思いから、2人の学生記者が計4カ国を取材し、
ロヒンギャ問題の「今」を伝えます。

※本展は、新型コロナウイルスの影響により中止となっておりましたが、改めて開催します。


開催概要

会場
立命館大学国際平和ミュージアム2階 常設展示室内
休館日
日曜日、11月4日(水)、11月24日(火)
開館時間
10:00~12:00(入館は11:30まで)・13:00~15:00(入館は14:30まで) ※消毒等の実施のため、12:00~13:00は一旦退館をお願いいたします。
料金
大人400円、中・高生300円、小学生200円 ※ 地階受付もしくは、特別展受付で見学資料費をお支払いください。※立命館で学ぶ人・働く人は無料です。
主催
PACO-Shed Light On Injustice
共催
立命館大学国際平和ミュージアム
後援