立命館大学国際平和ミュージアム紀要 第19号 2018年03月17日発刊 最新紀要については販売しております。販売物ページからご確認ください。 刊行にあたって 刊行にあたって 加國 尚志 巻頭論文 「記憶の解凍」 資料の“フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶の継承 渡邉 英徳 調査・研究・実践報告 「西脇家資料」(西脇安吉、西脇りか、西脇安家族関係資料)について 番匠 健一 《八重潮》の成立と展開 —日本軍政下のジャワにおける公募歌曲— 丸山 彩、織田 康孝 「西陣空襲」における記憶の継承 ―空襲体験者の語りを手がかりに― 井上 力省 立命館小学校の平和教育 糸井 登 人類の負の遺産を展示する博物館 ―ロンドンにある2つのホロコースト展示― 兼清 順子 英文要旨 英文要旨 名誉館長・館長声明 名誉館長・館長声明 編集後記 編集後記